約 3,691,018 件
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/1483.html
デッキとは、対戦で使うカードの束のことをいう。 また、意味合いによっては山札と同義でもある。 概要 デッキに関連するルールについては下記の通り。 デッキのカード枚数は、30枚以上50枚以下でなければいけない。 デッキに入れられる同じカードの枚数は、原則3枚以下で無ければいけない。ただし制限カードは、その枚数制限に従わなければならない。 禁止カードはデッキに入れてはいけない。 特定の大会開催時、その大会で規定されている大会禁止カードをデッキに入れてはいけない。 デッキ枚数は減らせば減らすほど、対戦のときに必要なカードが手札に来る可能性が高くなる。 ただし、可能性なだけなので、カード1枚を入れるか入れないかに悩むぐらいなら、入れた方が良い場合が多い。 専門的な話になるが、対戦開始時にデッキをシャッフルし、デッキの一番上から カードを5枚ドローした時点で、山札のカードの順番は運命的に決定されている。 予定されたカードの順番は、それを見るまでわからないので、 ドローしたりサーチしたりシャッフルするまでは その運命を知ったり変更したりすることはできない。 よって、カード1枚を引く確率を少しでも上げるために、デッキの枚数を減らすぐらいなら、 少しカードの枚数を多めにして、ドローやサーチを積極的にできるカードが 入っていた方が、結果として勝率が上がるという考え方が存在する。 もっとも、デッキの枚数を30枚最低ラインギリギリにして、なおかつそれらの行動が積極的にできるデッキを 構築することができれば、事故を起こしにくくできるのは言うまでも無い。 デッキの一番上のカードを「デッキトップ」、一番下のカードを「デッキボトム」と呼ぶことがある。しかし、カード効果の記述の中では「デッキの一番上のカード」「デッキの一番下のカード」のように、それらの記述は取り入れられてはいない。 デッキと山札の違い デッキと山札は、ほぼ同じ意味合いで使われることが多いが、 デッキは『カードの束』として、山札は対戦時の『公開されていないカードの束』といった意味を持つことがある。 「属性主体のデッキ」といえば、その人が構築した、カードの束そのものであり、 対戦以外の場にでも用いられる言葉だが、 「属性主体の山札」と言うことはまず見かけられない。 これは、山札という言葉が、対戦時のみで用いられる言葉のために起こる。 関連項目 山札 フュージョンデッキ 編集を許可します。wikiMAs リヴァイア
https://w.atwiki.jp/pmemories/pages/213.html
デッキデス 相手のカード切れを狙うデッキ。 露天風呂などでお互いにドローブーストをし、 自分はランチタイムを使ってデッキを回復していく。 ファッティ(第一弾環境時) スターターのAP40/DP40を中心としたデッキ 自分の40/40に寝言や下校中を使用し、50/50で一方勝ちを狙う スターター2個+αで作成可能 ネコミミ(第一弾環境時) ネコミミを中心としたデッキ ネコミミはスターターに収録されているのでスターター中心に作りやすい 紬コントロール 律ウィニー 01-073律でアクティブを付与し、速攻を仕掛けるデッキ。 ただし初手で01-073律が無いと厳しく、運に左右される。 水着 特徴に【水着】を持つキャラを中心に戦うデッキ。 メイド 特徴に【メイド】を持つキャラを中心に戦うデッキ。
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/230.html
パック:パック36(P)YO:THE LOST MILLENNIUM(OCG) BEFORE:パック35(P)YO NEXT:パック37(P)YO 遊戯王:THE LOST MILLENNIUM(OCG) から 全59種収録。 実装日:2007年02月16日(金) 解説 ※チェック。修正待ち。 通常04種 E・HERO フェザーマン E・HERO バーストレディ E・HERO クレイマン E・HERO スパークマン 効果??種 ハネクリボー 古代の機械巨人 古代の機械獣 古代の機械兵士 ミレニアム・スコーピオン アルティメット・インセクト LV7 ロストガーディアン ヒエラコスフィンクス クリオスフィンクス モアイ迎撃砲 メガロック・ドラゴン ダミー・ゴーレム グレイヴ・オージャ マイン・ゴーレム モンク・ファイター マスターモンク ガーディアン・スタチュー メデューサ・ワーム 異次元の生還者 ミドル・シールド・ガードナー 白い忍者 地霊使いアウス 水霊使いエリア 火霊使いヒータ 風霊使いウィン 電池メン-単三型 デス・ウォンバット ワイトキング 儀式0?種 大邪神 レシェフ 精霊術師 ドリアード 融合02種 E・HERO フレイム・ウィングマン E・HERO サンダー・ジャイアント 魔法12種 天よりの宝札 洗脳-ブレインコントロール 受け継がれる力 ダブルアタック 充電器 ゴッドハンド・スマッシュ ドリアードの祈り 大邪神の儀式 伝説の黒帯 ニトロユニット うごめく影 鉄壁の布陣 罠11種 ヒーロー・シグナル ピケルの読心術 岩盤爆破 コザッキーの自爆装置 融合失敗 レベル変換実験室 岩投げアタック 墓場からの誘い トークン謝肉祭 魔力終了宣告 王宮の陥落 ※OCGの同名パックとの差分 ※追加 通常(00種) 効果(00種) エクストラ(00種) 魔法(00種) 罠(00種) ※OCGの同名パックとの差分 ※削除 通常(00種) 効果(00種) エクストラ(00種) 魔法(00種) 罠(01種) 孤高の格闘家
https://w.atwiki.jp/3594bowwow2/pages/13.html
デッキ ※自分が使っているデッキを登録する場所 wikiのリスト→Excelにはりつけでの楽々デッキ作成が目標。 デッキ A B C D E F G H I J デッキ名 武将1 武将2 武将3 武将4 武将5 武将6 武将7 武将8 備考 呉ケニア 呉012 呉026 呉031 0 0 0 0 0 (登録済) 呉槍単 呉028 呉037 呉022 呉041 0 0 0 0 (登録済) 毒遮断 涼026 涼019 涼029 涼001 涼017 0 0 0 (登録済) 魏ケニア 魏011 魏033 魏028 0 0 0 0 0 (登録済) 連計デッキ 魏016 魏005 魏001 魏019 魏013 0 0 0 (登録済) 忠義募兵 蜀038 蜀040 蜀007 蜀012 蜀010 0 0 0 (登録済) 人馬一体 涼018 涼023 涼011 涼004 涼013 0 0 0 (登録済) 飛天・神速 魏014 魏033 魏018 魏040 魏006 0 0 0 (登録済) 飛天・人馬 魏014 涼018 涼023 涼008 涼011 0 0 0 (登録済) 飛天・魏袁 魏014 袁016 袁005 魏040 魏009 0 0 0 (登録済) 桃園目覚2 蜀041 蜀023 蜀015 蜀005 蜀043 0 0 0 (登録済) 忠義桃園 蜀041 蜀023 蜀015 蜀028 蜀043 0 0 0 (登録済) 兵法 デッキ兵法(deck_heihou.csv) ※某ゲームと使える兵法を一緒にしたバージョンです。 選択できる兵法が某ゲームと同じ数になった時にでもお使いください。 兵法名 外伝(左) 外伝(右) 備考 再起の法(ver2) 鼓舞の法 増援の法 正兵の法 鼓舞の法 増援の法 速軍の法 鼓舞の法 増援の法 連環の法 鼓舞の法 増援の法 増援の法 鼓舞の法 連環の法 衝軍の法 鼓舞の法 増援の法 再建の法 鼓舞の法 増援の法 神速の大攻勢 鼓舞の法 増援の法 車輪の大攻勢 鼓舞の法 増援の法 遠弓の大攻勢 乱れ撃ちの大攻勢 再建の法 魏軍の大攻勢 全軍突撃の大攻勢 速軍の法 蜀軍の大攻勢 車輪の大攻勢 奮起の法 呉軍の大攻勢 乱れ撃ちの大攻勢 再建の法 西涼軍の大攻勢 速軍の法 質実剛健の大攻勢 袁軍の大攻勢 封印の法 特攻の大攻勢 他勢の大攻勢 質実剛健の大攻勢 賢母の法 登録兵法(heihou.csv) カード
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/867.html
デッキ ※※注意事項※※ 現在このページは以下の課題を有しているため、試験的な作成中ページです。 バージョン依存をどの様に吸収するか 英傑大戦のデッキ構築要素を議論中 編集合戦とならないよう以下方針を提案します。(編集・議論ページで異議/提案求む。) 追加/追記は自由 削除/集約は定期的に議論板結果を反映する形で実施(つまり通常は削除/集約は不可) 目次 デッキ構築のいろは ※システム詳細との住み分け(重複排除)を今後検討する デッキ構築方針 バージョン依存について デッキ一覧勢力限定 時代限定 全体強化(限定なし) 兵種号令 超絶強化 舞 その他 デッキ構築のいろは 軸を置くこと 基本は自分の好きなキャラで無いと続かない。 スペックが強いから、絵が恰好良い(可愛い)から、史実で好きだから、何でも理由は良いと思うが「このキャラを使いたい」という気持ちが大事。 デッキ枚数 枚数は3~8まで組むことが可能であるが、基本は4~6枚を推奨する。 ただし、これは後述の兵種や計略の特性により例外(代表として悲哀の舞など)が発生することがままある。 コスト内訳のこと コストは、後述の最大武力を確保しやすくするため、概ね偏らせた方が強いことが多い。 基本の9コストを、5枚編成するのであれば以下など。 ①3/2/2/1/1 ②2.5/2.5/2/1/1 稀に、武力やコストを条件とした計略(伊藤甲子太郎の『盟主の号令』や鶴見中尉の『死神の革命』など)が存在するため、その場合は条件に合った構成を組むこと。 武力のこと 武力はコスト×3は無いとつらい。基本の9コストで言えば27は欲しいところ。 ただし、これは後述の兵種や計略の特性により例外(代表として悲哀の舞など)が発生することがままある。 また、最大武力が8の武将が一人以上はいないと戦線を支えられない。 英傑大戦(過去の大戦シリーズ含め)では、武力差を枚数で覆すことが困難なため(乱戦の武力依存についてはこちら参照)。 知力のこと 英傑大戦は、過去の対戦シリーズと比較し、ダメージ計略や(敵にかけるタイプの)妨害計略の知力依存が小さい。(バージョン依存情報となる可能性あり。) また、流派(部隊)/計略/戦器などで知力を上げる手段が豊富なため、武力と比較し知力は"xx以上無ければならない"ということはない。 しかし、キーカード(主に2.5コスト以上のカード)が、知力5以下であると開幕のリスクが大きくなる他、攻城役の知力が低いと時間単位の攻城力低下に繋がるため、試合のイメージに合わせて知力を盛ること。 兵種のこと 基本的な号令/陣形デッキを組む場合は、兵種の基本3すくみの構造に則り、兵種バランスを整えることが重要。 槍は1枚以上は必要(相手騎馬の牽制として)。槍が多いほどライン上げがしやすいが、相手遠距離兵種(弓や鉄)に弱くなる。 遠距離兵種(弓や鉄)がいるとライン上げがしやすい(相手槍を下げられる)が、相手騎馬に弱くなる。 騎馬は1枚は欲しい。いないと相手遠距離兵種(弓や鉄)が自由に動けてしまう他、相手騎馬などの機動力に翻弄されてしまう。 兵種号令の場合は、可能な限り号令の対象となる兵種を集めた方が強力になるが、偏らせ過ぎると相手のメタ兵種にやられてしまうため、注意が必要(よく取られる手として、号令のメタ兵種に対するメタ兵種を一枚だけ入れておくことが多い)。 特技のこと まだ 計略のこと まだ 攻城のこと まだ ライン管理のこと まだ キャラ対策のこと まだ デッキ構築方針 大まかな主要デッキの構築パターンを記載する。 なお、あくまで基本であり、派生形や複合型も存在する。 号令デッキ メインとなる全体強化計略に、武力重視で他のカードを加えた構成の5枚デッキ。 全員で攻め上がり、全体強化を使って相手とぶつかり合う。 初心者から上級者まで幅広く使われるデッキタイプ。 全体強化計略が陣形であることもあるが、基本的な構成は変わらない。 一般的には5枚、極まれに4枚or6枚になる。 4枚バラ 4枚バランスデッキの略。 高スペックで計略も強力な武将を複数組みあわせ、個々の強さで戦うデッキ。 単体強化や妨害など計略のバリエーションは豊富だが、 全体強化計略使用時の爆発力では5枚デッキに見劣りがちなのが欠点。 操作枚数が少なく、個々の武力が高くて倒されにくいため、初心者でも比較的扱いやすいデッキ。 ワントップ 主に6枚以上で構成される、高コストの超絶強化を軸にしたデッキ。 軸になる武将をデッキ全体でサポートするような構成になっており、嵌った時の爽快感は高い。 一方で特定のカードに大きく依存しており、メタ・対策がされやすいという欠点も持つ。 ワラワラデッキ 主に6枚以上で構成される、消耗戦狙いのデッキ。 ワントップに近いが、特定の高コストではなく、複数の中低コストの組み合わせで戦う。 対応力が高い反面、これといった軸が無く、プレイングの選択が非常に難しい。 どちらかと言えば上級者向けのデッキタイプ 騎兵単デッキ 名前の通り騎兵のみで構成されたデッキ。 機動力と、突撃による破壊力を併せ持つが、迎撃で一気に崩れる脆さも併せ持つ。 号令デッキや、4枚バラとの複合型が一般的。 操作性の問題で6枚以上は滅多に存在しない。 フルコンデッキ 複数の号令や、長時間計略を重ねることで、圧倒的な武力で一気に押し切るデッキ。 爆発力は随一だが、事前準備に時間が掛かるのが欠点。 どこまで耐えきれるのか、逆転可能なのか、長期的な戦略眼が求められる。 開幕乙デッキ 高武力の武将や、昂揚持ちなどを集めた上で、試合開始直後に奥義・計略を駆使しして一気に攻勢を仕掛け、そのまま勝ち切ることを狙うデッキ。 相手の準備が出来ていない序盤に攻める、奇襲に特化したデッキ。 対策が十分でない相手だとあっという間に落城させて勝利できる一方で、うまく序盤を凌がれてしまうと序盤に特化した弊害で逆転が難しいのが難点。 ケニアデッキ 高コスト武将3枚構成のデッキ。 由来はシリーズ作品で3枚デッキで活躍したプレイヤー名。 基本的な特徴は4枚バラに近いが、それを更に特化した形になっている。 操作枚数こそ少ないが、3枚だと常に手数不足なうえ、武将一枚一枚の働きの重要度が高い。 そのため、一部の愛好家以外で使われることは少ないデッキタイプ。 一方で使いこなせば高コスト3枚の綿密な連携を崩すのは難しく、ネタデッキではないポテンシャルを持つ。 バージョン依存について バージョンの変遷に伴い、過去/現在強かったデッキは修正の憂き目に遭って、強くなくなってしまうことが多い。 そのため、過去デッキを参照した場合、現在の環境と一致しているかどうかを確認する必要がある。 (デッキ例を記載する人は、"いつのバージョンのデッキか"を記載するようにしてください。) デッキ一覧 テーマ 区分 キー計略 備考 勢力限定 蒼 天下布武 天啓の幻 小覇王の大号令 決意の銃弾 火焔の大号令 溌剌娘の激励 天下の大将軍 若虎の手腕 尼将軍の魂陣 得宗の指顧 皇帝の路 鬼若子への変貌 緋 魏武の大号令 長州大割拠 風林火山 真紅の采配 三本の矢 文帝の覇道 興隆の軌跡 獅吼の采配 碧 葵紋の采配 局中法度 義兄弟の誓い 鬼の副長 五色の采配 獅子の王道 盟主の号令 安政の大獄 将軍の号令 享保の改革 玄 散華の陣 赤報隊の陣 虎の背中 八方破の陣 混然たる号令 紫 正義の剣 海道の支配者 王者の驀進 全知の領域 琥 維新の琥号 小西郷の琥陣 大西郷の琥号 琥煌の天下人 時代限定 三国志 尽滅の号令 天水の麒将 戦国 飛ぶが如く 江戸・幕末 維新の礎 失墜の献策 萩の乱 平安 栄耀栄華 全体強化(限定なし) かかれ柴田 追伐の陣 今孔明の采配 蛇智奸佞 賢尼の後ろ盾 旧態の破壊者 百戦不敗 死神の革命 万能一心 戦人の号令 忠義の大号令 忠臣の援射 稲姫の剣舞 臥龍の将略 毘沙門天の陣 宿業の采配 御所への忠誠 四天王陣 武皇の大恩名 戦巧者の采配 鬼神の大号令 兵種号令 剣豪 誅殺の号令 壬生狼の号令 碧限定 鉄砲隊 迅衝隊の指揮 米五郎左の戦 龍伯の采配 超絶強化 天誅 風雲之志 大将軍の右腕 傾奇者の擲槍 合肥の剛鬼 鬼神の一等卒 不屈の守将 三段突き 無心の強襲 我武者羅な撃剣 最期の侍 暗殺剣 乱れ八咫烏 涼州の勇士 天下無双 髭切の太刀 野望の果て 妨害・ダメージ 外交の才覚 天地鳴動の戦 狼顧の謀略 百火燎原 神謀 混沌の陣 謀聖の領域 舞 悲哀の舞い 飛天の舞い 回復の舞い その他 馬鹿火計 平蜘蛛の釜
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1817.html
デッキ ゲームに登場するデッキをまとめたページです。 人気レシピ、作品のデュエリストが使うデッキとは別の物で人気が有る物。 種族デッキ デッキタイプ 種族区分 作品 【アンデット族】 アンデット族 DS2009 【岩石族】 岩石族 DS2009 【機械族】 機械族 DS2009 【植物族】 植物族 DS2009 【昆虫族】 昆虫族 DS2009 【サイキック族】 サイキック族 DS2009 【ドラゴン族】 ドラゴン族 DS2009 【恐竜族】 恐竜族 DS2009 種族テーマデッキ 【外来魚】 水属性 DS2009 【デーモン】 悪魔族 DS2009 【除去天使】 天使族 DS2009 【電池メン】 雷族 DS2009 【オネストバイパー】 機械族・光属性 DS2009 【サイバー・ドラゴン】 機械族・光属性 DS2009 【ロイド】 機械族 DS2009 【ロイド:ガオガイガー型】 機械族 DS2009 【X-セイバー】 戦士族 DS2009 【六武衆】 戦士族 DS2009 【霞の谷】 鳥獣族 DS2009 【アテナ】 天使族 DS2009 【エンジェルパーミ】 天使族 DS2009 【天空騎士パーシアス】 天使族 DS2009 【赤紅眼の黒竜】 ドラゴン族 DS2009 【ワーム】 爬虫類族 DS2009 【墓守】 魔法使い族 DS2009 【ブラック・マジシャン】 魔法使い族 DS2009 【ガエル】 水属性 DS2009 【ペンギンバウンス】 水属性 DS2009 【伝説の都 アトランティス】 水属性 DS2009 【ダイダロス】 水属性 DS2009 【青眼の白龍】 ドラゴン族 DS2009 【マシンナーズ】 機械族 DS2009 【アロマダーク・シムルグ】 鳥獣族 DS2009 【門前払い光神機】 機械族 DS2009 【アンデットシンクロ】 アンデット族 DS2009 【アルカナフォース】 天使族 DS2009 【氷結界】 水属性 DS2009 【魔力カウンター】 魔法使い族 DS2009 【ジャイアント・ボマー・エアレイド】 機械族 DS2009 【アロマダーク・シムルグ】 鳥獣族 DS2009 【ダーク・アームド・ドラゴン】 闇属性 DS2009 【フロフレホルス】 ドラゴン族 DS2009 【魔力カウンター】 魔法使い族 DS2009 【アルカナフォース】 天使族 DS2009 【絵札の三剣士】 戦士族 DS2009 【Dragoon D-END】 戦士族 人気レシピ テーマデッキ デッキタイプ 種族区分 作品 【初期デッキ】 テーマ 各ソフト 【スタンダード】 テーマ DS2009 【デッキ破壊】 テーマ DS2009 【ライトロード】 テーマ DS2009 【レスキューシンクロ】 テーマ DS2009 【D・ディフォーマー】 テーマ DS2009 【ジェネクス】 テーマ DS2009 【ローレベルシンクロ】 テーマ DS2009 【ギャンブル】 テーマ DS2009 【デュアル】 テーマ DS2009 【スキドレバルバロス】 テーマ DS2009 【除去ガジェット】 テーマ DS2009 【剣闘獣】 テーマ DS2009 【爆風ロケット】 テーマ DS2009 バーンデッキ デッキタイプ 種族区分 作品 【ウォールバーン】 岩石族 DS2009 【C・チェーン】 テーマ DS2009 【シモッチバーン】 テーマ DS2009 【キュアバーン】 テーマ DS2009 【チェーンバーン】 テーマ DS2009 【波動バーン】 テーマ DS2009 ビートダウン 【死皇帝】 テーマ DS2009 【地属性ビート】 テーマ DS2009 【アサイカリバー】 テーマ DS2009 【不死武士ビート】 戦士族 DS2009 【メタビート】 テーマ DS2009 【光ビートバウンス】 光属性 DS2009 【戦士ビート】 戦士族 DS2009 【凡骨ビート】 テーマ DS2009 【ネフライダー】 テーマ DS2009 【ジャンク・ウォリアー】 テーマ 人気レシピ 【ネオスビート】 戦士族 DS2009・人気レシピ アンデットワールド(SD) 【ジャンク・ウォーリアー】 【ネオス・ビート】 【Dragoon D-END】
https://w.atwiki.jp/ygo001/pages/16.html
ここにしかないようなデッキ集 厳密に言えばカード単体の使い方のみならず このようなデッキを組めばいいだろうという指針も書いてあるページ集 おそらくデッキレシピが完成されることはない・・・ どうしてもデッキレシピが作りたい熱い思いをお持ちの方は御一報下さい 【モジャ流】 【コアキガリスローチ】 【強引に評価デッキ】 【アナル出せ】 【自爆ダメージシンクロ】 【ヴォルカリチュア】 【カオスデーモンディフ】 【聖刻ガスタドラグニティ】
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/566.html
デッキ カードの束の事。 トレーディング・カードゲームにおいてゲーム内でプレイヤーが使う事ができるカードはデッキ内のカードのみ。 デュエル・オブ・レジェンドにおいてデッキを作成する上でのルールは 40枚ちょうどである事 同名のカードは3枚まで の2つである。
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/30.html
スターター+α型 バランス型デッキ 高レベル メイン型デッキ 単種型デッキ コンボデッキ一覧 ユニット関連重視デッキ一覧 ワラデッキ その他のデッキ スターター+α型 まず最初に購入するであろう、スターターのカードを基本とした初心者向けのデッキ。 初心者はまずはここからデッキを考えてみるのも手。 バランス型デッキ 悠久の車輪におけるバランス型デッキの定義は『キーパー、シーカー、マスターの全兵種を入れたタイプのデッキ』を指し、 レベル分布においてもおおよそ等しく配される事が多い。 デッキは3/2/2/2/1や3/3/2/1/1で構成されることが最も多く、また3/3/3/1や3/3/2/2などの少数精鋭型も存在する。 高い対応力を持つため、どんな環境であろうと戦えるという利点があるが、 対応するために多くのカード、デッキを把握し策を練る必要もある。 高RPになるほど、プレイヤーの腕が要求されるデッキ。 高レベル メイン型デッキ 高レベルユニットをメインに置いたデッキ集。 メインに置く高Lvユニットにもよるが、 4/2/2/1/1や5/2/2/1などデッキ枚数が4~5枚程になるように組まれるのが殆ど。 その特性上(普通のバランスよりはいびつなレベル配置)、バランスデッキの亜種のような存在。 単種型デッキ 三つの職種の内、一種類のみを積んだデッキ。 実用的なのは鹿単ぐらいであり、剣単や杖単はよほど上手くデッキを組めないとオススメできない。 コンボデッキ一覧 アビリティ(あるいはスキルと)の組み合わせを重視したデッキ集。 なお、特定のカードを組み合わせて額面以上の効果を出させるのがコンボであり、 親和性が高いカードの組み合わせはコンボとは言い辛いので注意。 ユニット関連重視デッキ一覧 ユニットごとに持っている関連によるステータス上昇を重視したデッキ。 実用的なものから趣味、ロマンデッキまでと幅広く存在する。 ワラデッキ 相手よりも多い物量にて制圧するデッキ。 コストの安いユニットが集団でワラワラし、盤面上の有利を取っていくタイプと、高コスト+残り全て最低コストという編成でワントップを補助しつつ、有利を取っていくタイプに分かれる。 その他のデッキ 上記の分類に当てはめ難いデッキ。シナリオ用のもここに。
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/113.html
デッキ / でっき ABCDを遊ぶ際に使用する、カードで構成された束。プレイヤーによってはデックと呼ぶこともあるが、ゲーム中での表現はデッキで統一されている。 プレイヤー?は、ゲームを始める前の準備として、任意の40枚~100枚のカードから構成されるデッキを用意する。これはABCD本体に添付されているDeck Edittor?で作成が可能。 ゲームを始める際、各プレイヤーは自分で作成したデッキの中から1つを選ぶ。これが、ゲーム中で使用するライブラリ?(山札)となる。 構築?ではデッキ中に[基本カード?]以外の同じカードは4枚までしか入れることができず、逆に[デッキ投入不可?]のカードは1枚も入れることができない。 ver.2.17現在デッキに組み込めるカードは593種あり、デッキの最大枚数よりも遥かに多い。 自分の取りたい戦略に応じてデッキのカードは取捨選択する必要。「どんなデッキで、どんな戦いをするのか」を考えることがABCDの戦略の第一歩であり、醍醐味と言える。 デッキには固有の識別番号であるCRC?が発行される。これはDeck Editorで確認することができる。 大会?レギュレーション?によっては60枚以上で組むことが必須条件であったり、100枚で組まなければならない場合もある。 関連リンク 用語集